連鶴の世界～ 一枚の和紙から複数の連続した鶴を折る～
桑名市の無形文化財「桑名の千羽鶴」。230年前に考案された『秘伝千羽鶴折形』に示されている50種と、新たに発見された『新撰素雲鶴』よろ50種の連鶴を展示いたします。
【日時】6月15日(土)・16日(日)　9:30～16:00
【場所】清羽亭　広間
【協力】義道の連鶴を学ぶ会

初夏を彩る四十品種、約四百株の紫陽花が見ごろを迎えた白鳥庭園にて、紫陽花茶会は立礼席と汲江軒の二席にて開催いたします。日本文化の魅力に触れ、楽しく語らいながら、ゆったりとしたひと時をお過ごしください。

■連鶴を折ってみよう
【日時】6月15日(土)・16日(日)　13:00～14:00
【場所】立礼席(りゅうれいせき)
【定員】各20名
【参加費】1,500円(お抹茶と生菓子付き)
【予約】下記「前売り券について」をご覧ください。　※ 売り切れ次第終了となります。

「梅雨晴間(つゆはれま)」とは、梅雨の中休みの晴天を表す季語。
晴れることを願いつつ、雨が降っても楽しめるよう、大きなテントの中でマルシェとワークショップを行います。
【日時】6月15日(土)・16日(日)　10:00～16:00
【場所】芝生広場（小雨決行・荒天中止）

(A)白鳥庭園正門窓口　※ 電話でのご予約は出来ません
[予約期間]5月3日(金・祝)～各席前日まで
[予約方法]白鳥庭園正門窓口までお越しください。(9:00～16:30／毎週月曜休園)

(B)名古屋市文化振興事業団チケットガイド
●予約受付期間
[郵送受取り] 5月8日(水)～5月29日(水)17:00まで
[来店受取り] 5月8日(水)～6月5日(水)各施設営業時間内まで
＜電話＞052-249-9387
＜メール＞名古屋市文化振興事業団チケット予約ページからご予約ください。
●窓口直接購入　
[期間]5月8日(水)～6月12日(水)17:00まで
＜チケット取り扱い＞名古屋市文化振興事業団チケットガイド
TEL 052-249-9387(平日9:00～17:00／チケット郵送可)
※ 名古屋市文化振興事業団が管理する文化施設窓口＜土日祝日も営業＞でもお求めいただけます。
　(工事休館などがありますので、事業団ウェブサイトでご確認ください。)

※ (A)(B)それぞれの販売枚数が売り切れ次第終了となります。お早めにお買い求めください。
※ 日時変更、払い戻しはいたしません。
※ 詳細、最新の在庫状況は白鳥庭園管理事務所まで電話でお問い合わせください。（052-681-8928）