稲沢市, 愛西市
勝幡城跡(織田信長、生誕の地)・幼少期の信長像(しょばたじょうあと(おだのぶなが、せいたんのち)・ようしょうきののぶながぞう)
勝幡城は、愛知県稲沢市から愛西市にまたがる地域にあったとされる城で、織田信定(信長の祖父)によって築かれました。城といっても天守閣を持つ城ではなく、館の周りを土塁や堀などで囲ったものでした。
信長は1534年にこの城で生まれたと言われています。現在、城跡には石碑や説明板が建てられ、近くの勝幡駅前広場では推定復元模型や幼少期の信長像を見ることができます。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒490-1323
稲沢市平和町城之内地区(勝幡城跡)
〒496-8001
愛西市勝幡町五俵入2266番地4(名鉄津島線 勝幡駅)
※ アクセスマップは勝幡城跡を指しています。
※ 幼少期の信長像は、勝幡駅にあります。 - 料金
- 無料
- お問い合わせ
- 0587-22-1414(稲沢市観光協会)
0567-55-9993(愛西市観光協会) - 駐車場
- 無し
アクセス方法access
-
電車でのアクセス
【勝幡城跡】
名鉄津島線「名鉄名古屋」駅から、「勝幡」駅下車。徒歩11分
※ 幼少期の信長像は勝幡駅ロータリーにあります。