尾張旭市
どうだん亭(どうだんてい)
趣深い庭園のある古民家で、国登録有形文化財。母屋は、もとは、享保8年(1723年)に岐阜県吉城郡坂下村(現在の飛騨市)の居宅として建てられたものです。貸館利用できるほか、ドウダンツツジが咲く春、真っ赤に紅葉する秋などには、無料の一般公開が行われます。
スポットの概要outline
- 所在地
- 尾張旭市霞ヶ丘町南298
- 料金
- 貸館利用料
【母屋1階】一時間あたり350円(3部屋 定員32名)
【離れ1階】一時間あたり200円(2部屋 定員21名)
【離れ2階】一時間あたり200円(2部屋 定員24名)
*使用申込みは、使用日の3か月前(市外の方は2か月前)の日の属する月の1日から使用日の3日前まで
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 営業日・時間
- 午前9時から午後5時まで
- 駐車場
- あり
- 定休日
- 年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
- お問い合わせ
- 尾張旭市教育委員会文化スポーツ課文化振興係
電話番号:0561-53-1144
アクセス方法access
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電車でのアクセス
名鉄瀬戸線「印場駅」から徒歩約10分
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車でのアクセス
名古屋市内から瀬戸街道を瀬戸市方面へ、「大森霞ヶ丘」交差点を左折して現地へ