名古屋市
第61回 河文座 -名古屋の芸妓・舞妓 名妓連の出演-(だい61かい かわぶんざ -なごやのげいこ・まいこ めいぎれんのしゅつえん-)
【このイベントは終了しました。】開催日 : 2020年10月06日, 2020年10月07日, 2020年10月08日
400年の歴史を紡ぐ、名古屋最古の料亭『河文』
世界的に活躍する彫刻家、流 政之作の「流れ床の庭」を舞台に、邦楽・能楽などを鑑賞し、河文のご馳走を堪能できる催事です。
昼・夜の2部制で行われる春の河文座は、恒例の名妓連での催しとなります。
【昼の部】観覧のみ 若手中心の演目となり、華やかな日舞を気軽に楽しみたい方にお勧めです。
【夜の部】名妓連総出で出演する総揚げの舞台となります。豪華な顔触れでの演目の観覧の後は、河文のお食事と芸者のお酌にて賑やかなご夕食お楽しみいただけます。
※10月8日(木)のみ開演時間・価格・演目が変更致します。ご注意ください。
イベントの概要outline
- 開催日
- 2020年10月6日(火)、7日(水)、8日(木)
- 開催時間
- ◆10月6日(火)、7日(水)
【昼の部】14:30(開演)~15:30予定
※ 受付は13:30から
【夜の部】18:00(開演)~21:00予定
※ 受付は17:00から
◆10月8日(木)
【昼の部】12:00(開演)~15:00予定
※ 受付は11:00から
【夜の部】19:00(開演)~20:00予定
※ 受付は18:00から - 開催場所
- 料亭 河文
- 所在地
- 〒460-0002
名古屋市中区丸の内2-12-19 - 料金
- ◆10月6日(火)、7日(水)
【昼の部】5,000円
(観覧料・生放送ガイド・呈茶代・税金を含む)
【夜の部】25,000円
(観覧料・生放送ガイド・呈茶・食事・飲物・税金・奉仕料を含む)
◆10月8日(木)
【昼の部】15,000円
(観覧料・生放送ガイド・呈茶・食事・飲物・税金・奉仕料を含む)
【夜の部】5,000円
(観覧料・生放送ガイド・呈茶代・税金を含む)
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 駐車場
- 専用駐車場はございませんので、周辺の駐車場をご利用ください。
- トイレ
- 有り
- お問い合わせ
- 052-222-0873
- 備考
- お申込みいただいた全てのお客様に無料で生放送ガイドをしております。演目の詳細や踊りについて、名妓連についての解説をライブにて「おくだ健太郎」さんが担当します。日本舞踊は難しい。古典は少し苦手。と思われる方にも分かりやすく、楽しみながら観覧していただく事ができます。
- 注意事項
- ◎観覧席は屋外となります。夕刻は大変冷え込みますので温かい格好でお出掛けください。
◎お子様・未成年の方がいらっしゃる場合は、お食事は個室にてお願い致します。
その際、個室室料(5,000円)が必要となります。
アクセス方法access
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電車でのアクセス
地下鉄「名古屋」駅より、桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車。2番もしくは4番出口より徒歩約5分
-
車でのアクセス
名古屋高速「丸の内出口」より直進。「日銀前」交差点を東へ。「桜通長者町」交差点を北へ。3ブロック目の右角。