名古屋市
豊國神社(とよくにじんじゃ)
明治18年、豊臣秀吉公の生誕地、尾張中村(現・名古屋市中村区)に創建されました。豊臣秀吉公を御祭神に、摂社では加藤清正公をお祀りしてます。出世・開運・茶道・建設の神として地元中村をはじめ全国からも多くの人たちが参拝に訪れます。
中村の大鳥居・御朱印
中村公園駅を出ると目に飛び込む、大きな鳥居。大正10年、中村区が名古屋市に編入されたのを記念して計画され、翌昭和5年の元旦には山車や花電車も繰り出す盛大な竣工式が執り行われました。全長約24.5m、柱の直径は2.5m。完成当時は日本一の大きさを誇り、今も街のシンボルとなっています。
御朱印も華やかなものが多く、美濃和紙御朱印、銀箔・銅箔御朱印、お正月限定御朱印など種類が豊富です。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒453-0053
名古屋市中村区中村町木下屋敷 中村公園内 - 営業日・時間
- 9:30~16:30(平常時)
※ 初詣(3が日は時間を延長して開門)
- トイレ
- 有り
- お問い合わせ
- 052-411-0003(社務所)
- 駐車場
- 無し
バリアフリー情報
アクセス方法access
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電車でのアクセス
地下鉄東山線「中村公園」駅下車、徒歩約10分
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車でのアクセス
※ 公共交通機関でお越しください。