200g×1本 540円(税込)ほか

江戸時代に東海道岡崎宿の外れに「あわ雪茶屋」という茶店が有り、行き交う旅人は一服し、あわ雪豆腐と言われる豆腐料理を賞味したと史料に残っております。
当店の三代目藤右衛門はこの名物茶屋が無くなるのを惜しみ、銘菓「あわ雪」を作りました。
「あわ雪」は卵白を泡立て、厳選した寒天と砂糖で固めた、淡雪のような口溶けの淡泊なお菓子です。

1個　129円(税込)より

「手風琴のしらべ」は、北海道小豆の自家製こし餡を、発酵バターの香り豊かな折パイで包んで焼き上げたお菓子です。
しっとりした生地に包まれたあっさりしたこし餡は、皆様にご愛顧頂いております。

6枚入　162円(税込)より

手亡豆の白餡をベースにした生地に、本場岡崎の八丁味噌の粒をいれ焼き上げた甘いお煎餅です。
八丁味噌の豊かな風味をダイレクトに味わえる、素朴なお菓子に仕上げました。

4個入×1袋　345円(税込)より

こし餡をお餅で包み、胡麻入り薄焼き煎餅で挟んであります。
薄焼き煎餅はしっとりとお餅と一体となり、やわらかく歯切れの良い、あっさりとした甘みのお菓子です。

1個　216円(税込)より

「あわ雪茶屋」で供された「あわ雪豆腐」は丸い豆腐のお料理でございましたが、当店では有機大豆の豆乳プリンで「あわ雪豆腐」を再現しました。
豆乳のコクを生かした「絹ごし」には北海道小豆の餡ソースを、
胡麻を豆乳にブレンドした「黒ごま」には黒糖蜜をかけてお召し上がり下さい。