江戸時代を感じられる宿場町「二川宿」や、大正時代から走る路面電車などタイムスリップ観光を楽しめるコースです。
COURSE CONTENTS
1日目
1日目
JR東海道本線「豊橋」駅
- 電車
- 6分
JR東海道本線「二川」駅
- 徒歩
- 15分
二川宿本陣資料館・商家駒屋
- 東海道二川宿は、江戸日本橋から33番目の宿場。現在でも江戸時代の町割りがほぼそのままの状態で残されています。
「二川宿本陣資料館」では、“江戸時代の交通と地域の歴史文化”というコンセプトのもと、二川宿の成り立ち、近世の旅や交通の様子をわかりやすく展示・解説しています。
- 徒歩
- 15分
JR東海道本線「二川」駅
- 電車
- 6分
JR東海道本線「豊橋」駅
- 徒歩
- 1分
路面電車(豊鉄市内線)「駅前駅」~「運動公園前駅」
- 豊橋市には、愛知県で唯一、全国でも17都市19路線でしか運行されていない路面電車が走っています。ユニークなのは、季節感たっぷりの企画電車。
夏の「納涼ビール電車」では、おつまみ弁当付きで生ビールが飲み放題!一方、夕暮れに赤ちょうちんが映える冬には、湯気あがるアツアツおでんを味わえる「おでんしゃ」を運行しています。
- 徒歩
- 3分
菜めし・でんがく「きく宗」
- 江戸中期からおよそ200年続く味噌田楽の老舗。
豆腐は自家製で竹串に刺してあぶったら八丁味噌をたっぷり。さっぱりした菜飯の上に乗せて食べると、こってりした味噌の甘辛さが一層引き立ちます。
- 徒歩
- 15分