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愛知の自然が織りなす絶景や歴史ロマン感じる古い町並みなど、思わず写真を撮りにでかけたくなるようなフォトジェニックスポットをご紹介します。ぜひ、四季折々楽しめる愛知のSNS映えスポットにおでかけください♪
市民ボランティアにより植えられた、芝桜約7.5万株が4月中旬から一斉に咲き始めます。赤、白、ピンクの花のじゅうたんを是非ご覧ください。 同時期に咲くネモフィラとのコラボレーションも必見です。
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尾張の古刹・曼陀羅寺に隣接する曼陀羅寺公園で、毎年4月中旬から5月上旬にかけて「こうなん藤まつり」が開催されます。 早咲きから遅咲きまで11種約60本の藤が園内の藤棚に張り巡らされ、紫・紅・白など色鮮やかな藤や、長く優雅な花房から短く可憐な藤まで、様々な姿の藤を楽しめます。
一宮市のシンボルで、高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」がそびえ立つ「138タワーパーク」は、季節ごとに美しい「花畑」が楽しめる人気の憩いスポット。 四季折々、春は桜にバラ、秋はコスモスなど、美しい花々が楽しませてくれます。 中でも、一面ブルーのネモフィラとかわいらしいモッコウバラがフォトジェニックな写真が撮れると人気です。
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2000年ギネスに認定された世界最大(当時)の万華鏡をはじめ、独創的なアートで知られる体感型ミュージアム。一階の体験教室ではステンドグラスやサンドブラストなど、豊富なメニューの中からガラスアート作りを体験できます。
形原温泉にある補陀ヶ池周辺が「あじさいの里」として整備され、遊歩道沿いに約5万株のアジサイが咲き誇っています。夜間はライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
大千瀬川にかかる、幅約70m、落差約10mの大滝。「とうえい温泉」の裏手にある展望台から、その姿を間近に見ることができます。その雄大な様から“奥三河のナイアガラ”の異名を持っています。この滝には竜神が住むという「竜神伝説」も残されていて、竜宮城へつながっているという言い伝えもあります。鳴らすと願いがかなうといわれる「竜神の鐘」も設置されています。
愛知県と長野県の境に位置し、標高1415メートルを誇る県下の最高峰、茶臼山。 5月上旬~6月中旬に咲く芝桜も有名ですが、萩太郎山に植栽するサンパチェンスが7月中旬~10月下旬まで楽しめ、観光リフトに乗りながら鑑賞することができます。
日本三大稲荷のひとつに数えられ、商売繁盛のご利益で全国的に知られる「豊川稲荷」。曹洞宗の寺院で正式には「妙厳寺」といい、約580年前の室町時代(1441年)に創建されて以来、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公などの武将や、渡辺崋山など文人たちからの信仰を集めてきました。
例年9月下旬になると、矢勝川堤の全長約1.5kmにわたって、地元の人々によって育てられた300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤な絨毯に覆われる幻想的な光景が現れます。 不思議にも南吉やごんがいるような気がする、美しく懐かしい場所です。
1年を通じて温暖な南知多ならではの気候を生かした観光農園です。ひまわりとコスモスが共演する光景を楽しむことができます。 ピンクと黄色の美しいコントラストを是非お楽しみください。
名古屋を代表する観光スポット、名古屋城。慶長15年(1610)、徳川家康公が天下統一の最後の布石として建てたのがこの名古屋城で、以来徳川御三家のひとつに数えられる尾張徳川家の居城とされてきた歴史を持っています。
祖父江町内には1万本以上のイチョウの木があります。 赤い紅葉も素敵ですが町全体が黄金色に染まるこの時期、祐専寺や名鉄山崎駅周辺は樹齢200年を超える古木や久寿銀杏の原木など見どころがたくさんあります。祖父江ぎんなんパークにあるイチョウ並木や展望台から見る黄金色の景色もオススメです。
四季折々に彩られる香嵐渓。秋になると約4千本の木々が赤や黄色に染まり、巴川の川面を美しく彩ります。11月1日から30日までは「香嵐渓もみじまつり」が開催され、様々なイベントが催されるとともに、日没から21時まではライトアップを行なっており、昼間とはまた違った幻想的な紅葉を見ることができます。
1984年に名古屋市の町並み保存地区第1号として指定された有松。2013年には町並み保存地区内の東海道が無電柱化され、美しい江戸の景観がよみがえりました。そして2016年、大都市の街道沿いとしては初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。
冬の時期だけ見ることができる氷の滝・オブジェです。大井平公園付近(六郎木)にある山肌に柱を建てて毎日、山水をかけているため日々形が変わります。ライトアップは、暗闇の中に氷瀑が浮き上がり、とても神秘的です。