設楽原歴史資料館 戦国の鉄砲戦 設楽原の決戦
信長が考案した火縄銃の戦術をいまに伝える歴史資料館
長篠城をめぐる激しい攻防は、設楽原の決戦に至ります。武田軍は馬防柵と大量の火縄銃の攻撃にはばまれ、壮絶な戦いの後に敗走。その後、織田・徳川は天下統一の道を歩むことになりました。設楽原歴史資料館はこの歴史的な合戦の決め手となった火縄銃を質・量ともに日本一の規模で展示しています。
「見学・体験」のご案内
- 所要時間
- 約60分
- 体験料金
- -
- 受入人数
- 制限なし
- 開始時間
- -
- 申込方法
- TEL・FAX(0536-22-0673)
MAIL(shitara@city.shinshiro.lg.jp)
~1日前 - 備考
- -
施設情報
TEL:0536-22-0673※FAXも同番
- 所在地
- 新城市竹広字信玄原552
- 交通
-
JR「名古屋」駅から、「豊橋」でJR飯田線に乗換え、JR「三河東郷」駅下車。徒歩約15分
東名高速道路豊川ICから国道151号で35分 - 営業時間
- 9:00~17:00
- 休日
- 火曜日(休日の場合は翌平日)
年末年始 - 料金
- 小中学生100円、高校生以上330円
(団体20人以上の場合は小中学生50円、高校生以上220円、長篠城址史跡保存館との共通券あり) - 駐車場
- バス5台、自家用車30台
- バリアフリー
- 対応
- 食事
- 施設なし、弁当持込可(屋内での飲食不可)
※営業時間の変更及び臨時休業の場合がありますので最新の情報をご確認ください。