Model Course
オススメコースセントレア発!日間賀島周遊プラン
日間賀島は名古屋から一番近く、船乗り場から10分の離島。人口2,000人ほどの小さな島ですが、年間約20万人前後の観光客が訪れている人気のスポットです。夏はたこ、冬はふぐといった名物の海鮮料理に舌鼓!海水浴や釣りを存分にお楽しみください。
距離:30km 合計時間:35時間
コース内容
1日目. セントレア空港出発 → (名鉄電車で1時間10分、またはタクシーで30分) → 河和駅 → (徒歩およそ10分) → (高速船で20分) → 日間賀島。
2日目. 日間賀島 → (高速船で20分) → (徒歩およそ10分) → 河和駅 → (名鉄電車で1時間10分、またはタクシーで30分) → セントレア空港到着。
日間賀島
1南知多から高速船で10分足らずで行けちゃう離島。ゆっくり歩いても2時間ぐらいで一周できてしまうほど小さな島です。白い砂浜にビーチパラソルが並ぶビーチでは、海水浴だけでなく、漁師体験やイルカのふれあいなどの貴重な体験ができます。
海水浴
2夏の日間賀島はなんといっても海水浴。東港からすぐのサンライズビーチは朝日が、西浜のサンセットビーチは美しい夕陽が見られます。夏休み期間に行われる自然体験プログラム「キッズアドベンチャー」では、イルカとのふれあい、いかだ作り、シーカヤック、地引網、シュノーケルなど、いろんな遊びができますよ。
ハイジのブランコ
3サンライズビーチから高台を上ると現れる大きなブランコがそれ。大きく漕ぎ出せば、目の前に広がる海と空!恋人同士が交代で海に向かって「好きです」と叫ぶと、幸せになれるそうですよ。お試しあれ。
干しだこの風景
4島内を散策していると、干したたこが家の軒先で風に踊る風景やアミの上でぺったんこのタコが並んでいる光景などをあちこちで見ることができます。ちなみに、酒蒸しにしたり、タコ飯にしたりするのがココならではの楽しみ方。見るだけでヨダレが出ちゃうかも。
安楽寺
5「タコの島 日間賀島」の由来となった「蛸阿弥陀如来」がご本尊。漁師の網に掛かり、引き上げられた如来様を大ダコがしっかりと守っていたことから、たこを大事にするようになったんですね。