LEGOLAND® Japan まるわかりガイド&体験レポート | 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now

LEGOLAND<sup class="font_sup">&reg;</sup> JAPANまるわかりガイド&体験レポート

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Column.17

LEGOLAND® Japanまるわかりガイド&体験レポート

ママライターが行く!

日本初上陸!待望のレゴランド® ・ジャパン
レゴランド® ・ジャパンはレゴ® ブロックの世界から飛び出したテーマパーク。7つのエリアで40以上のアトラクションやショー、さらに1万個にも及ぶレゴ® モデルが点在する、まさにレゴ® ファンにとっての“聖地”です。

2~12歳の子どもを持つファミリーが主役
メインターゲットは「2~12歳の子どもとその家族」と明確にしているのも特徴で、他のテーマパークでは年齢や身長制限で参加できなかった小さな子どもたちがめいっぱい遊べるよう設計されています。
ということで、三児の母であるワタクシが、ママさん目線でレゴランド®・ジャパンを体験!「どんなところ?」「子どもだけじゃなくて大人でも面白い?」などなどみなさんの疑問を解決すべく全力レポートします!

親子の特別な一日になるLEGOLAND® Japanの魅力

★狭い?いえいえ、子ども連れにはちょうどいい!

最新版パークマップ

レゴランド® ・ジャパンは他の大型施設よりコンパクトに設計されているため、狭いと言われているようですが、1日いろいろと歩きまわった経験から言うと、充分です。これ以上広かったら、子ども連れには正直疲れます。複雑な形をしていないので、パークの全体像をつかみやすく、そのため移動のストレスが少ないのもいいですね。

★1回だけではもったいないから、行くなら年間パスポートで

レゴランド® の魅力は「自分で作れる楽しさ」。だからこそ、1度だけではもったいない。それに幼い子は体調や機嫌に左右されがちなので、親子ともに「今日はゆっくりペースで」と心の余裕を持つには、(年3回以上行けることができるなら)年間パスポートがいいかも。まずは1DAYパスポートで試して子どもの反応を見ながら、年間パスポートにバージョンアップしてみて。

★やっぱり思い出はプライスレス

記者発表で、「入場料は高いのではないか」との記者の質問に、トーベン・イェンセン社長はこう答えました。「レゴランド® ・ジャパンは、2~12歳のために設計された施設です。ともに遊び、学び、触れ合うことは、親子にとってよい思い出となるでしょう」。大人の感覚だと、この価格で元はとれるかと考えてしまいがちですが、結局、親にとって、子どもが「面白かった!」「また来たい!」と言ってくれることが一番うれしい。さらに、多くのレゴ®モデルを見て刺激を受け、「こう作ってみたい」とモノづくりの喜びに目覚めてくれたらサイコーです。親が子どもに与えたい良質の学びがちゃんとある、これがレゴ®の真髄でしょうね。
ちなみに我が息子(6歳)は、私からレゴランド® の話を聞き、想像のレゴランド® の絵を描きました。何も見ずに描いたその絵には、まさに本物とレゴランド® にあるものがちりばめられていたのです!子どもの夢と合致する世界がレゴランド® なんだとビックリしました。

<ママライター オススメの攻略法>

最初に入口近くにある「ビルド・アンド・テスト」「レゴ®・クリエイティブ・ワークショップ」などの作って遊べるアトラクションに入ってしまうと、子どもたちがつくるのに夢中になり過ぎて人気の乗り物に乗れなかった…というキケン性が考えられるため、1日のうち前半は、とにかく身体を大いに動かす遊園地系ライドへGO!
なかでも人気コースター「ザ・ドラゴン」、世界で3ヵ所しかない「サブマリン・アドベンチャー」は絶対押さえたいアトラクションです。効率よくまわるなら【アドベンチャー→レゴ® ・シティ→ナイト・キングダム→パイレーツ・ショア→ミニランド→ブリックトピア→ファクトリー】がおすすめ。親子ともに疲れが出てくる後半は、ミニランドやブリックトピア、ファクトリーなどで身体を休めつつ頭を使ってレゴ® モデル作りにじっくり取り組みます。いずれにしても、主役は子ども。様子を見ながら、ゆったり周ってあげてくださいね。

レゴランド®今後はどうなる?18年にオープン予定の施設

★レゴランド® ・ホテル 
「1泊して2日間遊んでもらうためのレゴランド®リゾート」を目指して、VIPツアーなどいろいろな楽しみ方を広げていく予定。

★シー・ライフ
実際に触ったりできる体験型水族館。

<各エリアの見どころをチェック>

見逃せないアトラクションや楽しみ方のポイントを紹介します!

◎工場見学とアジア最大のショップ「ファクトリー」

■レゴ®・ファクトリー・ツアー
そもそもレゴ®ブロックってどうやって作られているの?という疑問はココで解決。プラスチック粒からブロックが出来上がるプチ工場見学ツアーを楽しめます。見学後には、ブロックのお土産ももらえて、子どものテンションUP!見学時間は10~15分。

■ビッグ・ショップ
アジア最大級の品揃えを誇る、その名も「ビッグ・ショップ」。
パーク限定のチョコレートクランチオブザベーション・タワー(1000円)は、オブザベーション・タワーがモチーフになっていますね。

レゴ®・ファクトリー・ツアー

◎世界初の新エリア「ブリックトピア」

■デュプロ®・バレー
小さな子どもがはじめて出会うのが、デュプロ®ブロックのシリーズ。子どもと等身大のブロックが汽車やお店になっていて、デュプロ®の世界に入り込んでしまいます。ドーム型になっているので、日陰でのびのび遊べて安心。

■オブザベーション・タワー
高速道路からも見えていたシンボルタワー。360度回りながら約60mの高さまで上昇します。パークの全景が見渡せるほか、名古屋の街や山並みも見られます。乗る時に左右に分かれるのですが、入って左側の椅子に座ると最後まで景色が楽しめますよ。

■レゴ®・ニンジャゴー・ライブ
「レゴ®・ニンジャゴー」のライブショー。なんと登場人物はパペット(操り人形)で黒子が巧みに動かしています。お馴染み、カイ(兄)とニャー(妹)の冒険の物語は、壁いっぱいに映し出されたプロジェクションマッピングとの相乗効果でとってもエキサイティング!

■キャット・クラウド・バスターズ
いい大人(30~40代)が大喜びで遊んでいたのがコレ。自動で引き上げてくれるかと思ったら、上げるのは「自分」!ロープを使って5mの高さまで引き上げるのですが、勢いがよくて結構スリル体験。親子でやったら、盛り上がりますよ。

■ビルド・アンド・テスト
自分で作ったレゴ® ブロックをコースや飛行場、水族館で遊ばせることができるアトラクション。スタッフさんによると、子どもは思いつくまま、大人は完成を思い描いてから作り始めるので、大人の方が夢中になっちゃうのだそう。

■レゴ®・クリエイティブ・ワークショップ
レゴ®モデルのつくり方を教えてくれるワークショップもありますよ。手元を画面に映しながら、作り方をレクチャーしてくれるので、ワザありの作品ができちゃいます。

■ロボティック・プレイセンター
最近はレゴ®ブロックを使ってのプログラミング教室もあるそうですが、ココでもそれが体験できます。「レゴ®マインドストーム」でプログラミングをすると、自分の作ったロボットがいろいろな動作をしますよ。作るだけじゃ物足りない、小学生にぴったり!

■ピノ・カート
ブロックの中にピノが入ったスーベニアパック(7個1000円/10個1200円)。溶けちゃうから、すぐ食べないとね。

■アボミナブル・スラッシュ
スラッシュとは、フローズンドリンクのこと。コーラ、山ぶどう、ピンクレモネード、ブルーハワイ、メロンソーダの5つの味(色)があり、自分好みに注いでいくのが楽しい!スーベニア付きは1000円。

◎古代遺跡と海底の神秘を探険「アドベンチャー」

■サブマリン・アドベンチャー
世界で3ヵ所目の大人気アトラクション。黄色い潜水艦に乗り込んで、海底の世界を覗きます。80種類約2000匹の本物の魚が泳ぎ、水族館みたい!潜水艦の入口から、左右に分かれて着席しますが、左側(進行方向)の先端の席が見やすくておすすめ。5分程度の乗船。
アトラクションを終え、出口に向かう通路には、ヒトデやナマコに触れるタッチプールや中から顔を出せる水槽も。

■スクイッド・サーファー
大人がハマった遠心力系アトラクション。ジェットスキーに乗って、自ら豪快に水しぶきをあげる楽しさのほかに、外にいる人からも海底ボムで水しぶきをあげられ、びしょぬれになるという楽しみ?も。
びしょぬれになったら全身ドライヤー(300円)を使って。スタッフさんによると、結構長い時間稼働しているので、大勢で交代しながら入るといいんだそうですよ。

■ロスト・キングダム・アドベンチャー
自動運転の車に乗り込み、備え付けのレーザー銃で標的を狙い撃ちするシューティングゲーム。見事標的に当たると、いろんな演出が飛び出します。
ロスト・キングダム・アドベンチャーから繋がっているのは、秘密の部屋(シークレット・チャンバー・オブ・アムセトラ)。棺には財宝の山、そしてたくさんのレゴ®ブロックが。

■ビートル・バウンス
身長90~140㎝までの人のみ乗車できる子ども専用アトラクション。5mの高さをバウンドしながら上下します。親はここで子どもの姿を写真撮影するのもいいですね。

■カーゴ・エース
親子2人で乗り込める小さな飛行機。方向を変える時に勢いよくまわる遠心力系アトラクションです。

オアシス・スナック

■オアシス・スナック
凸凹が表現されているLEGO®ポテト(450円)をゲットして!マッシュポテトフライでふんわりした食感。

◎レゴ®でめぐる日本旅行「ミニランド」

レゴランド®の社員が「レゴランド®のハート」と呼ぶミニランド。ぐるりとまわると東京、大阪、京都、名古屋など日本の名所巡りができます。超満員のナゴヤドームや工作機械が動いて車を造るトヨタ工場、船が行き交う名古屋港とポートビルなど、愛知の名所も登場しますよ。
実際に見ると、その建物のリアリティだけでなく、ミニフィグたちの声が聞こえそうな細かいシチュエーション(シーン)に驚かされます。世界のレゴ®ビルダーが約1050万個のレゴ®ブロックを使用して作り上げた作品はとても素晴らしく、レゴ®ブロックの奥深さを知りました。

◎海賊と白熱バトル「パイレーツ・ショア」

■スプラッシュ・バトル
8人乗りの海賊船に乗って、他の船と陸(場外)から水鉄砲を撃ち合う、ずぶぬれ必至のウォーターバトル。ポンチョ(大人用600円・子ども用450円)もありますが、全身ドライヤー(300円)があるので、ココは思い切って濡れるべし。水鉄砲はかなり勢いよく遠くまで飛ぶので面白いです!

■アンカー・アウェイ
バイキング型の海賊船がスイングするように前後左右に動きます。スピードが落ちて「そろそろ終わるのかな」と思いきや「海賊のみなさん、まだまだいけますかー?」とアナウンスがあり、突然動きが激しくなりました(笑)。油断禁物ですよ。

■キャスタウェイ・キャンプ
小さな子どもが身体を使って遊べる、海賊船の巨大遊具エリア。滑り台の上までのぼると、見晴らしがよくて子どもも大喜び♪プレイエリアは、すべて床面が柔らかい素材なので転んでも安心。

◎中世の城の冒険物語「ナイト・キングダム」

■ザ・ドラゴン
レゴランド®の中で最もスリリングなアトラクション。ドラゴンに乗って城の中をくぐり抜けていくと、突然赤い巨大ドラゴンが現れます。なんと鼻から煙を吐くのですが、その煙が思いのほか、いい香りのアロマだったので一瞬なごんだとたん(笑)、城外の世界へ急発進!一気に地上17mへ駆け上り、時速57kmで激しいアップダウンを繰り返します。「ちょっと油断してたねー」と大人も大喜びでした。

【400×267】Dragon's Apprentice

■ドラゴン・アプレンティス
身長90~130㎝のお子様向けのミニ・ローラーコースター。ちょっぴりスリリングで、はじめてのコースター体験にぴったりです。

■ナイト・テーブル・レストラン
レゴランド® ・ジャパンのメインダイニング。デンマークの伝統料理(←レゴ®発祥の地)のほか、きしめんや小倉フレンチトーストなど名古屋的な料理もあり、ファミリーレストラン的に使えそう。ここにはシェフのキャラクターが登場するかも。屋内は230席、テラス席は264席。
ローストビーフグレービーソース(1700円)。大きなローストビーフの塊からカットして提供。香りのよいバターライスに柔らかなローストビーフ&濃厚ソースの相性は抜群!

◎乗り物大好き「レゴ®・シティ」

■レスキュー・アカデミー
大人が頑張るアトラクション!これはかなり燃えましたよ~。レゴ®消防車で火災現場まで動力レバーを必死に動かして進ませ、着いたら降りて放水、任務完了したら再び飛び乗って戻る…というもので、結構ハード(笑)。でも協力しながらのアトラクションって楽しい!

■ドライビング・スクール/ジュニア・ドライビング・スクール
3~5歳は簡単に操作できる「ジュニア・ドライビング・スクール」、6~13歳はアクセルとブレーキを使って運転する「ドライビング・スクール」へ。教習所だから、当然乗る前にはビデオで交通安全について学びます。運転後は「レゴランド®・ドライバーズ・ライセンス」が交付されますよ。広いコースなので運転が気持ちよさそう!

■コースト・ガード・エイチキュー
大人2人子ども1人乗りのモーターボートで水路を進みます。水辺にいるレゴ®モデルを眺めながら、のんびり行きましょう。

■パレス・シネマ
500人以上収容の4Dシアター。雨が降ったり風が吹いたりといった臨場感ある演出が楽しめます。遊園地に水族館に映画館まであるなんて、すごいですね。

■ポリス・ビルディング・エクスペリエンス
警察署の中は、レゴ®ブロックで遊べるプレイエリア。牢屋の中には、囚人がいて、大きなブロックでも遊べます。ちょっと休憩したい時に、こういったところで遊べるのがありがたいですね。

■マリーナ・スナック・シャック
ワンハンドサイズのホットドッグは食べやすく&持ちやすくなっています。ソーセージが太くて食べ応えありますよ!チリドッグ(550円)チーズドッグ(550円)、ホットドッグ(500円)。

レゴランド®は大人にとっても夢と冒険の国
実際行ってみて感じたのは、子ども向けかと思って油断していたら、大人が「思った以上に楽しんでいた」ということ。子どもたちと一緒だったら、もっともっと楽しかっただろうな~。プライスレスな家族の思い出づくりに、レゴランド®はぴったり!自信をもっておすすめします♪

<みんなの疑問Q&A>

Q 駐車場はある?
A すぐそばの有料駐車場を利用してください。
レゴランド®内に駐車場はありませんが、近くの「金城ふ頭駐車場」を利用できます。
入庫時間は8:00~22:00、24時間出庫OK。60分500円(平日最大1,000円/休日1,500円)。

Q ベビー用品が購入できる場所はある?
A 粉ミルクは各レストランで無料でもらえます!
ありがたいことに、各レストランでは粉ミルク(月齢に合わせて3種類用意)を無料でもらうことができます。レストランでもお湯はもらえますが熱湯のみなので、レゴ® ・シティ内「デュプロ®ベビーケア」の給湯室で入れましょう。ここには、授乳室やおむつ台、休憩所、子どもの遊び場などを完備。おむつや虫さされ薬、絆創膏などは、ファクトリー内「コーナー・ショップ」で購入できます。

Q パスポートはアップグレードできる?
A 差額を払えばOK!
1DAYパスポートで入場して、年間パスポートにグレードアップしたい場合は、「ゲストサービス」で、差額を支払い、個人情報の登録と写真撮影を行います。

Q レゴランド® ・ジャパン以外にも遊ぶ場所はある?
A 「メイカーズピア」「リニア・鉄道館」など多数あります。
レゴランド® ・ジャパンの隣には、調理体験やモノづくり体験ができる新感覚商業施設「メイカーズ・ピア」、あおなみ線「金城ふ頭」駅徒歩2分のところにあるJR東海の「リニア・鉄道館」、名港線「築地口」駅そばに「名古屋港水族館」「名古屋港ポートビル」、またあおなみ線「野跡」駅下車徒歩10分には「名古屋市野鳥観察館」があります。周辺のレジャー施設が充実しています。

★基本情報★
【所在地】愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
【営業時間】10時~(閉園時間は日によって異なる)
【休園日】不定休(レゴランド® ・ジャパンのサイトで確認してください。)
    (LEGOLAND.jp)
【チケット】
<1DAYパスポート>こども(3~12歳)5,300円/おとな(13歳~)6,900円
<年間パスポート>こども13,300円/おとな17,300円
※レゴランド® ・ジャパンのサイト、セブン-イレブン店内のマルチコピー機でも購入できます。
【アクセス】
<電車で行く場合>
名古屋駅→名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「金城ふ頭」駅下車徒歩5分(名古屋駅から所要時間約30分)
<車で行く場合>「名港トリトン名港中央IC」すぐ

Spot Overview

LEGOLAND® Japan名古屋市

LEGOLAND® は、2歳から12歳までのお子様を持つご家族をターゲットとした世界中で人気の屋外型キッズテーマパークです。
2017年4月1日に名古屋金城ふ頭にオープンのLEGOLAND® Japanは、日本初上陸、世界7カ国8ヶ所目の展開となる、”家族で一日楽しめる屋外型キッズテーマパーク”です。
パーク内は、テーマの異なる8つのエリアからなり、約1,700万個のレゴ®ブロックと約10,000のLEGO®モデルを使用し、40種類を超えるアトラクションやショー、シアター、飲食施設、ショップなどを楽しめる時間と、想像力を自由に働かせる機会をご提供し、LEGO®の世界にたっぷり浸っていただけます。


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