半田市
亀崎駅(かめざきえき)
国内最古の現役駅舎
国内最古の現役駅舎とされるJR武豊線の駅「亀崎駅」。
東海道線の建設物資を運ぶため、明治19年に開通。今も「現役」の駅としてその役割を果たしています。
亀崎地区は明治初期ごろまでは海運業や醸造などで栄え、潮干の浜での山車の引き廻しで有名な国指定重要無形民俗文化財「亀崎潮干祭」で知られています。なお、「亀崎潮干祭」は、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒475-0029
半田市亀崎常盤町二丁目156
バリアフリー情報
アクセス方法access
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電車でのアクセス
「名古屋」駅からJR東海道線本線で「大府」駅下車、武豊線で約40分