愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は愛・地球博(2005年開催)の跡地の活用と万博の功績を残すため、愛・地球博の長久手会場跡地をリニューアルして造られ、2007年に開園しました。公園は博覧会の施設を再利用した施設と新しく造られた施設とで構成されています。「わんぱく宝島・ロボットステーション」は「愛知県児童総合センター」へ、「迎賓館・レセプションホール」は「愛・地球博記念館」へ、「森のビジターセンター」は「フィールドセンターもりの学舎(まなびや)」へ、「森林体感ゾーン北の森」は「林床花園」へ、「森林体感ゾーン南の森」は「親林楽園」へと整備され活用されています。